はじめに


食と暮らしを見直すきっかけについて

今小学2年生の息子が幼稚園年中の時、アトピー性皮膚炎を発症しました。

最初はアトピーだという認識もなく、ただの湿疹だと思って近くの皮膚に行きました。処方されるがままにステロイドを塗っていましたが、塗るのを止めると元の状態より湿疹が広がりました。

それで今度はかかりつけの小児科へ行きました。すると、薬を塗る量が少ないからだと言われ、ステロイドと保湿剤の量が増えました。湿疹の部分はステロイド、その他全身に保湿剤を塗っていました。全身べたべたです。

さすがにこの薬の状況に違和感を感じて、本やネットで色々調べ、夫婦で相談して、薬を使わずに治療するこを決めました。幸運なことに、息子と同じクラスのお友達が、先にその方法で良くなって居たので、経過などのお話を聞かせていただきました。

それから、脱ステロイドを指導してくださる那須烏山市の七合診療所の本間真二郎先生を尋ねました。本間先生は2016年に「病気にならない暮らし事典」を執筆され、その後全国で公演なさるなど、今ではとっても有名な自然派のお医者さまです。

本間先生の診療所と勉強会に家族で通い、食の大切さ、自然な暮らしの大切さなどを勉強させていただき、気持ちの面でも相当助けられました。

ということで、我が家が食べ物と暮らしを見直すきっかけになったのは、息子がアトピーになり、本間先生に出会ったことです。
ちなみに今は、小学校の内科検診でアトピーと診断されることもありません。
そして嬉しいことに、約20年間悩まされた私の花粉症もすっかり完治し、娘は繰り返しなっていた中耳炎にならなくなりました。

自然な物を食べ、自然な暮らしをすることで、これを読んでくださっているみなさんが、健康に暮らしていけけることを願っています。